工法紹介
檜尾建設が得意とする、先進工法をご紹介いたします。
これらの工法を効果的に使用することで、品質・工期・安全の3要素においてクオリティアップを図ります。
これらの工法を効果的に使用することで、品質・工期・安全の3要素においてクオリティアップを図ります。
工法一覧
EPS工法
EPSとは、「Expanded PolyStyrol construction method」の頭文字から名づけられたもので、発砲スチロールブロックを積層上に構成し、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性および積み重ねた場合の自立性等の特徴を有効に利用する工法です。
パラミックス工法
パラミックスとは、「parallel-mixed method」を略したもので、仮設桟橋構築に必要な支持杭を地表面付近で打ち止め、上部杭と桁材等を地組パネル化したものをとりつける工法です。これにより従来では地表面から相当な高さの支持杭の突出による品質・安全性の低下が懸念されていましたが、パラミックスでは地表突出高を大幅に低減でき、かつ地組パネル化のため溶接等の作業が大幅に減ることから山岳地域での施工に非常に効果的です。
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