檜尾建設㈱にて施工した、1-2-橋-1号 地域連携推進事業（国道改築）が奈良県県土マネジメント部優良工事表彰を受賞しました。

檜尾建設が単独企業として奈良県発注工事で優良工事表彰を受賞したのは初めてであり、ＪＶも含めると３か年連続で受賞できました！！！

受賞現場は五條市大塔町宇井～小代をつなぐ、地域高規格道路「辻堂バイパス」の「閉君工区」の橋梁下部工を施工する工事であり、住居に非常に接近した箇所で、

かつ国道を通行する一般車両の真横での施工ということで、第三者に対しての環境的配慮を非常に慎重に行いながら、かつ品質をいかに高めていくかが課題の、高難度の工事でした。

　現場では弊社現場代理人兼監理技術者だった葛本氏を筆頭に、オーガナイズされた現場体制のもと、新技術や創意工夫を駆使し、非常に高精度な成果を収めることができました！！！

　今後はこの賞を励みとし、さらなる技術及び品質の向上に努めていきたいと思います！！

 

目指せ、Ｖ４！！！！